「金沢浅田屋」国産くり使用 栗ご飯の素 Recommended by ガッキー
秋といえば、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、行楽の秋など、色々ありますが、断トツで「食欲の秋」推しのガッキーです。
今回は「金沢浅田屋」さんの「国産くり使用 栗ご飯の素」をご紹介します。
金沢の台所･近江町市場にほど近い十間町に暖簾を構える老舗の料理旅館「浅田屋」。
その歴史は、加賀藩より中荷物の御用を命ぜられたことに端を発し、江戸初期の1659年にまで遡ります。
料亭旅館を創業したのが明治元年。
贅を尽くした調度類や器に、旬の魚介や山の幸など、四季折々の素材を盛り込んだ加賀料理で、金沢の高い食文化を育み、牽引してきた存在といっても過言ではありません。
そんな伝統の味と技をご家庭で手軽に味わえると、お取り寄せでも人気を集めるのが「ご飯の素」シリーズで、秋といえばこの「栗ご飯」です！
作り方は超簡単！！研いだお米2合に、栗と出汁を炊飯器にセットして、スイッチオン！
出来上がりを待つだけ。
栗の皮むきもなく、こだわりの「料亭だし」は薄めずそのまま、何の手間もいりません！！
ゴロっとした国産の栗が甘くほくほくで、鰹節と昆布でとったほんのり塩味のお出汁が香る、やさしい上品な味わいの栗ごはん♪
あたかも自分がつくったと自慢したいところをグッとおさえて、家族には「浅田屋さんのです」と正直に言いました。
それからは毎年、この「金沢浅田屋」さんの栗ご飯を食べるのが（美味しさ第一優先の）我が家の秋のお楽しみになっています！
松茸、しめじ、蟹など、ご飯の素シリーズは他にもあり、同店ではお惣菜も種類豊富でギフトにぴったりですが、まずは秋のオススメ、季節限定の一番人気「国産くり使用 栗ご飯の素」から召し上がってみてください！
